高岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
リノベーションまちづくり事業費について、御旅屋人マーケットの開催経費として1,300万円の補正予算を計上しているが、事業費の内訳はとの質疑に対し、芝生、什器等の製作費用として約800万円、広告宣伝費として約250万円、このほか、前日、当日の準備に係る人件費や、本事業の企画、設計、デザイン料等の運営費となっているとの答弁がありました。
リノベーションまちづくり事業費について、御旅屋人マーケットの開催経費として1,300万円の補正予算を計上しているが、事業費の内訳はとの質疑に対し、芝生、什器等の製作費用として約800万円、広告宣伝費として約250万円、このほか、前日、当日の準備に係る人件費や、本事業の企画、設計、デザイン料等の運営費となっているとの答弁がありました。
次に、リノベーションまちづくり事業費について、リノベーションスクールでは実際にまちなかにある空き店舗を教材として扱い、それらを再生させることでまちの魅力を発信していくとのことだが、空き店舗に対する施策とどのように掛け合わせて取り組んでいくのかとの質疑に対し、最近では金屋町での店舗の開業や山町筋のビルのリノベーションなど、当該事業を進める中で事業に関わっていただいた方々が具体的に行動を起こしていただいている
第2款総務費6,971万6,000円の増額は、指定管理施設支援事業費、企画事務費、サイクリングターミナル管理運営費、財政調整基金積立金及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、市町交流費、定住促進対策事業費及びおやべ型1%まちづくり事業費の減額並びに市営バス事業費及び庁舎維持管理費の財源更正による精査であります。
第2款総務費3,514万9,000円の増額は、防災事業費、公共交通対策事業費、財政調整基金積立金、賦課徴収事務費及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、人事管理費、秘書費、企画事務費、おやべ型1%まちづくり事業費及び監査委員運営費の減額並びに給与費の精査であります。
議案第25号につきましては、委員から、安全安心なまちづくり事業費の自主防災会のポンプについて、諸収入のコミュニティ助成金の財源の内訳はと質問があり、市当局から、財源の内訳については、一般財団法人自治総合センターから10分の10の収入であると回答がありました。
さて、映画といえば、今定例会に選ばれるまちづくり事業費が議案として提出されています。この議案は、米騒動を題材としたヒューマンコメディー映画に本市が出資するものであります。原案、監督は本市の政策参与である本木 克英氏が務め、出演者には室井 滋氏など富山にゆかりのある俳優が予定されているなど、劇場公開が待たれるところです。
議案第82号中、企画管理部所管分の選ばれるまちづくり事業費について、委員から、富山はブランド力が高いので、しっかり分析等をして、県やほかの市町村とともに、より相乗効果・広告効果が上がるようなものにする必要があるがどうかとの質問がありました。
一般会計補正予算について、 民間主体のリノベーションまちづくりを促し、まちの魅力を高めることにより中心市街地の活性化を図るため、リノベーションまちづくり事業費が約1,300万円補正計上されているが、本事業の内容と事業費の内訳はとの質疑に対し、本事業では、最初にプレセミナーを行い、スクールの意義や全国の事例を紹介した後にリノベーションスクールを開催する予定である。
次に、議案第1号 平成28年度富山市一般会計予算中、企画管理部所管分の選ばれるまちづくり事業費について、委員から、本事業にこれまで継続して取り組んできた効果やその成果についての検証結果についてはどうか。また、今後どのような思いで取り組んでいくのかとの質問がありました。
一般会計の市債残高につきましては、平成23年度以降減少傾向で推移しておりましたが、平成27年度は、1つに、ガラス美術館及び図書館新本館の整備の財源として市債を発行したこと、2つに、富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業費及び市街地再開発事業費がピークを迎えたこと、3つに、国の補正予算を活用し、小・中学校の大規模改造事業等をこの3月補正予算に前倒ししたことなどから約73億6,000万円増加し、2,521
今年度当初予算に、カラスが住みにくいまちづくり事業費193万円が予算化されております。2月の所管常任委員会において、「カラスの生息動向調査が主なもので、清掃用具を購入し、地区の皆さんの協力のもとで清掃作業もしたい」との説明でありました。動向調査については県の調査結果もあるので、今回の調査の必要性については疑義がありましたし、「今調査している段階ではない。
本年4月に開催された県の第3回新幹線戦略とやま県民会議において、北陸新幹線の開業にあわせ、エンジン01文化戦略会議のオープンカレッジの開催地として名乗りを上げることが提案・了承され、2015年3月の開催を目指しているとお聞きしておりますが、今回の市の補正予算において、選ばれるまちづくり事業費にその関連費用が計上されております。
次に、追加提出議案の補正予算について、 まちづくり事業費で5億円の合併地域振興基金積立金を予算計上しているが、基金に積み立てできる限度額は24億9,000万円である。3月補正後には19億円を積み立てることになる。今後の基金の積立方針と活用方針はとの質疑に対し、基本的には基金の利息で新市の一体感の醸成を図るソフト事業に充当することにしている。
企画管理部所管分の選ばれるまちづくり事業費(シティプロモーション広告事業)について申し上げます。 委員から、この事業は、全国規模の雑誌等に富山市の特集記事を掲載し、幅広く富山市のPRをするとのことだが、掲載する記事については、例えば、企業立地の促進を図るという観点からも、その具体的な内容を紹介することなども必要と考えるがどうかとの質問がありました。
その内容としましては、一般会計では、歴史と文化が薫るまちづくり事業費、魅力あるふるさとづくり推進費、新エネルギー等導入推進費、土地改良事業費、小学校施設整備費などの増額をお願いするほか、有志の皆様からご厚志を賜りましたので、ご趣旨に沿って基金に積み立てるものであります。
この第2期まちづくり事業費については、文化会館建設基金とまちづくり交付金を主たる財源とし、一般財源をあまり投入しないと。これは2月6日の産厚委員会でこのように当局が説明をしておるわけでありますが、これは私はそのまま受け入れないんですね。 先ほど市長も「文化会館建設積立金というのは、一般財源から積み立てる」と言っておるんですよ。何も埋蔵金が特別どこかから寄附が来たというんでないんですよ。
都市整備部所管分、議案第106号中の富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業費における富山港線の路面電車化調査準備費について申し上げます。
議案第59号 平成15年度富山市一般会計補正予算中、富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業費について申し上げます。 委員から、富山港線の路面電車化については、公募委員5名を含めた富山駅周辺整備協議会でも議論されるとのことだが、内容が多岐にわたっており、富山港線問題について、これだけでは市民の意見は十分に反映されないのではないか。
今議会に提案されている富山駅周辺南北一体的なまちづくり事業費の中で、八田橋の健全度調査が挙げられていますが、調査の結果、橋の架けかえが必要となった場合、平成18年の開業に影響を与えないのかお聞かせください。 綾田北代線の計画線までの拡幅についてお伺いいたします。
しかしながら、合併協議に際しましては、関係市町村の総合計画で計画しております事業などの調整を行いながら、合併による重点プロジェクトや地域活性化のためのまちづくり事業費についても十分検討していかなければならんと考えているところでございます。 次に、労災病院の問題でございます。